かなり難しい問題ではないでしょうか?
保険会社や代理店の人に相談すると商品を押し付けられるのではないか?
FPに相談すると有料だし・・・。
そこで今回は、営業マンを呼んだとしても、代理店に頼んだとしても、
FPに依頼したとしても、目の前に現れた保険の専門家が
あなたの役に立つかどうかを見極めるポイントを3つご案内します。
これで誰を呼んでも不安から解放されることでしょう。
1.生命保険の目的の明確化をサポートしてくれる。
効果的な質問で、普段気づかなかったことに気づかせてくれる
生命保険選びは商品選びではなく、まずは目的を明確にすることです。
したがって、保険選びを手伝ってもらう生命保険の専門家に求める役割とは
「目的設定にあたり効果的な質問ができること」です。
かといって普段、生命保険にかかわっていない限り、
殆どの人が「自分が死んだら」とか「病気になったら」といったことを
真剣に考える人はいないでしょう。
専門家に「目的はなんですか?」なんて聞かれても、
即答できる人はほんの一握り。保険を常に意識している人くらいです。
そこで、専門家は亡くなった場合はいくらお金が必要か?
病気になった場合はどれくらいの費用が掛かるかとか、
退職、引退を考えている人はその後の生活費はいくら必要か?
教育費はどれくらい必要かといった、
平均値を情報として提供してくれるはずです。
そこでそれらの情報を参考に、自分の家庭にとって必要なことが見えてきて、
「目的は何ですか?」という質問にも
答えられるようになるのではないでしょうか?
普段接することのない情報ですが、
保険を考えるに当たり必要な情報に接することなく、目的の明確化は不可能です。
そこをサポートしてくれない、いきなり商品や設計書を出す人は
専門家ではなく単なる営業マンですね。
2.目的を満たすための「必要保障額の試算」に知恵を貸してくれる。
先述したように、平均値、一般論的な情報をもとに、
自分が保険に入る目的を明確にしたら、
今度は目的を満たすための金額はいくらかを計算しなければいけません。
この金額は、100人いたら100通りあります。
全く同じ暮らしをしている人がいないことを考えれば
このことは理解できると思います。
必ず各々で計算しなくてはいけません。
そうしなければ自分の家庭にあった保険など見つけられるはずはないのです。
必要保障額の計算によって「目的をみたすのに保険は必要ない」
という結論も導くことができるかもしれません。
これは保険料を減らす絶好の機会ともいえるのです。
自分が納得できる計算をするためには、公的保障の金額や、
諸々の情報が必要となるわけです。
その情報を専門家が提供してくれれば、必要保障額の計算は短時間に
簡単に済んでしまいます。
3.目的にあった保障を保険料と商品内容のバランスを考えて提案してくれる。
保険商品別の活用方法などの知恵をかしてくれ、
保険商品選びをサポートしてくれるような人でなくてはいけません。
まさかの時に必要な金額が明確になれば、
その金額をカバーするために本当に保険が必要かどうかが
自分でも理解できるはずです。
どうしても「ここは保険しかないな」そう思ってはじめて、
商品選びに入っていきます。
そして専門家は商品情報、お客さんが納得した保障額をカバーできる商品を
提示できなければ、あなたにとってその専門家は
全く役に立たないということになってしまいます。
また商品の情報には明確な保険料が入っていて、
ただ目的を満たすだけではなく、目的を満たしつつ、家計に負担をかけない、
商品選びのポイントをアドバイスできなければ専門家とはいえません。
以上が保険を選ぶとき、それを手伝ってもらう生命保険の専門家を
見極めるポイントです。
上記を読んでいると気づくかもしれませんが、
生命保険の専門家は営業だとか、代理店であるとか、FPという立場で
見極める必要はありません。
様々な立場で仕事をしていても、
基本的にはお客さんの立場に立った見直し対策と、
お客さん自身が自分で見つけることをサポートできるという前提がなければ
目の前にいる専門家は即引き上げてもらったほうが良いでしょう。
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